公布日 施行日 | 内容 |
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S35(1960).10.4 即日 |
●〔S35省令23〕
◆正誤 | |
S36(1961).6.1 即日 |
●〔S36省令14〕
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S39(1964).12.28 即日 |
●一アマ・二アマの予備試験廃止,電気通信術の試験時間削減など.〔S39省令27〕
◆正誤 |
S40(1965).9.1 即日 |
●養成課程.〔S40省令31〕
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S43(1968).5.20 即日 |
●〔S43省令16〕
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S44(1969).3.28 S44(1969).4.1 |
●〔S44省令7〕
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S46(1971).11.1 S46(1971).12.1 |
●〔S46省令27〕
◆正誤 | |
S47(1972).5.1 S47(1972).5.15 |
●沖縄復帰.〔S47省令16〕
【中略】【中略】 |
S49(1974).12.16 S50(1975).1.1 |
●〔S49省令24〕
★正誤 |
S52(1977).1.31 即日 |
●ATCトラポン関連.〔S52省令5〕
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S53(1978).7.18 即日 |
●盲人に上級アマを開放.〔S53省令18〕
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S54(1979).12.12 即日 |
●〔S54省令28〕
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S56(1981).11.21 即日 |
●〔S56省令40〕
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S57(1982).3.8 即日 |
●RRとの整合:「付」→「附」.〔S57省令9〕
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S57(1982).9.13 S58(1983).4.1 |
●電信アマ・電話アマの養成課程が「20時間→18時間/科目」に.〔S57省令40〕
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S58(1983).1.31 S58(1983).4.30 |
●題名が『無線従事者規則』に.〔S58省令2〕
◆正誤 |
S58(1983).9.26 S58(1983).10.1 |
●従免がラミネート加工形式に.〔S58省令38〕
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S59(1984).3.14 S59(1984).10.1 |
●『特殊無線技士(無線電話丁)』を新設.〔S59省令9〕
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S59(1984).12.24 S60(1985).1.1 |
●電話アマ所持で,電信アマの法規・無線工学が免除.〔S59省令50〕
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S60(1985).3.15 S60(1985).4.1 |
●電波監理局→電気通信監理局.〔S60省令11〕
◆正誤 |
S60(1985).7.27 即日 |
●電気通信主任技術者・工事担任者との相互科目免除.〔S60省令67〕
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S61(1986).5.27 S61(1986).7.1 |
●電信アマ「25+18+18→25+12+10」,電話アマ「18+18→12+10」.〔S61省令30〕
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S62(1987).9.29 S62(1987).10.1 |
●施行規則の改正の,附則5にて改正.〔S62省令48〕
【中略】【中略】 |
S63(1988).11.18 即日 |
●一アマ・二アマの電気通信術の送信試験を廃止.〔S63省令70〕
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